保育士や塾アルバイトを考えている方へ│採用試験を受ける前の心得

教育理念を見て決めよう

保育士の女性

保育園で保育士として採用されたいと考えている方は、まずは自分に合った保育園を探すことが大切です。最近は人手不足の保育園が数多くあるので、一般的な就職活動と比較すると、保育士の採用率は高いとされています。そのため、優秀な方であれば引く手あまたという状況が続いています。だからといって、採用されたらどこでも働いていいというわけではありません。保育園はそれぞれの教育理念によって、園児を育成するカリキュラムが大きく異なるとされています。自分が思っている教育方針と保育園の考え方が合わないで、園を辞めていった保育士は数多くいるとされています。そのため、自分の考え方と合った保育園で働くことが一番いいでしょう。保育理念はその園の考え方が最も反映された文言なので、それを参考にして保育園を探してもいいでしょう。認可園はHPを運営しているところが多いので、そこから確認することができます。また、HPにはその保育園がどのような活動をしているかを載せているので、それを見て採用試験を受けるのか決めることができます。しかし、立派な教育理念だけを掲げて、実態はそれと合っていない保育園もいくつかあるようです。そのような園は、実際に自分の目で観察することが大切になります。保育園によっては、体験入社や見学のような形でどのような保育園なのかを見せているところもあるので、それらに積極的に参加することが重要です。そのようなことをしていない保育園の保育士になりたいときは、面接などに行くときに、さりげなく園児の様子を観察しましょう。